[検索ログ] 国際電話番号関連

国番号 – 国際電話番号について何となく調べる。

国際電気通信連合 (ITU)   E.164 にて assign。
ま、米国が1番なのは予測通り(笑

ISO 3166-1 なんてのもあるな。蛇足。
392 JPN JP こんなのだな。

国内向け電話番号は概ね0で始まるようだ。
国際電話のときに0を取るのはこれか??

日本は81だけれども、8番代はいろいろ混じってるな。欧州の移動体通信だの国際ネットワークだの。なぜかBT(British Telecom) も入ってる。なんだろうね。未調査。

“国際電話番号” 歴史
良い検索結果がないな。日本語では無理かな。

脱線:
国際電話番号から住所の特定はできますか。
場所はボリビアです。
okwave.jp/qa/q9681044.html
何でボリビア(笑

脱線:
コールバックは、回線交換電気通信において、呼び出し側から着信側に電話番号などを通知した後、一旦通信回線を開放し、着信側から発信側を呼び出して通話を継続する通話法である。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%90%E...
#プログラミングで出てくる言葉でもあるな。

“電話番号計画”
物々しい名前だな

 

大本だ:

E.164 : The international public telecommunication numbering plan
www.itu.int/rec/T-REC-E.164/en

ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である…旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会
ja.wikipedia.org/wiki/ITU-T#E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%...

“国際電話の歴史” itu

 

このキーワードでの検索は実りが多少ある。

itu-t when who

itu-t when who history

 

en.wikipedia.org/wiki/ITU-T

ITU-Tにおける標準化活動

www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/houkoku-vol...

itu-t 標準化活動 歴史

標準化活動を通して次世代へ伝えたいこと─IoTやスマートシティ国際標準化活動の経験と実践から─

itu-t standardization history

books.google.co.jp/books?id=SnjGRDVIUL4C&pg=PA599&...

 

Celebrating ITU’s 150 Years

No.6 November | December 2015

itunews.itu.int/En/5895-History-of-the-ITU-Telecommunication...

ITUとは何ですか? | ITU-AJ

www.ituaj.jp/?page_id=4379

万国電信連合

1865年5月17日にフランスのパリで設立

国際電話番号 何の順番 -かけ方

itu-t international numbering plan

www.itu.int/oth/T0202.aspx?parent=T0202

ま、昔はフランスの風味が強いよな。PAR AVION なんて国際郵便に書いてあったものな。

国際郵便の封筒の色はもしやフランス国旗か?? (未調査

#やりそうですよね。あの国ならば。

 

通信関係の勉強をしているときには結局 RFC等の標準の元の文章を確認することになるな。

解説記事では痒いところに手が届かないときがあるからな。

 

何でもさかのぼって見てみるというのが重要。

これは知り合いの色んな分野の研究者が口にしていたのを思い出す。

政策であれば、それが生まれる過程、

機器の開発・運用でも、その生まれる過程、世代交代の課程。

枚挙に暇なし。

影を見つめて考えても仕方がないよな。影の元は?

ボールを追っかけても仕方がないよな。「ライオンは投げた主に襲いかかる」

 

UNICODE等の文字の選別などでもなかなかのドス黒いバトルを見ることができるな。

 

黒いバトルはともかく、

[GOOD] RFCの標準化課程

www.nic.ad.jp/ja/newsletter/No24/090.html

 

使い方、作り方、作る際のルール、ルールを作る過程、ルールを作っている人々、動機

さかのぼり方はいつも同じねー。

最新動向を追いかけるのも悪くないけれども、源流をたどる方が結果的にパワフルになれる。

 

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