【思考】勤勉なバカ、頭の回転の速いバカ→すぐに思考停止して出来た気になる

小利口で勤勉、頭の回転が速そうだけれども昆虫みたいな思考しかできない人間っていますよね。

それ以外にも、正義や利益を振りかざしているけれども、やっぱり馬鹿なんじゃないの?? と思わざるを得ない人に時々出くわしますね。いつも言っていることはそう間違ってはないし、善意にあふれる行動が多い、でも、やっぱり根本が見えていない馬鹿じゃないかと思うことが。

彼ら・彼女らは、すぐに

  • 社会のルール、
  • 分かりやすい利害、
  • 道徳や倫理、
  • みんなが信じていること、
  • 個人的な信念、
  • 誰かの思想

…を持ち出して、話をそこに帰着させて、話の決着をつけようとするんですな。

こういう人間は、まったくもって賢くない
なぜか?? Continue reading »

【思考】読解能力とリスニング力UP→情報収集力UP

まとめ

  • 難しい表現でも分かる
  • 口頭の説明でも分かる
  • 早口で話されても分かる
  • ●分かりやすい表現に頼らなくても分かる
  • →情報収集力UP

易しい文章や図解がもてはやされているが、そういうものを作るのにはコストがかかる。従って易しいものの数は少ない。易しい表現のものしか読めないのならば、情報収集の幅は当然狭まる

書くというのは話すよりもコストがかかることが多い。従って説明等はしばしば口頭で行われる。書いてもらわないと分からないというのはこれも情報収集の幅を狭める

話は変わるが、日本語のリスニング能力もかなり個人差がある。日本語の聞き取り能力なんて日本人ならば差異はないと考えるかもしれないが、そうではない。例えば子供、青年、中年、老人を比べれば差は歴然としている。テレビドラマは万人に聞き取れるように非常にゆっくりとした台詞回しになっているが、専門性のある情報番組になるとそのスピードは上がる。

話を元に戻すと、ものすごいスピードで話や議論をされると聞き取れないというのであれば、情報収集の幅は狭まる

読み手・聞き手には易しい表現は理解・吸収の面で利がある。反対に書く側・話す側のコストは増大する傾向にあり、結果的に出てくる情報は遅くなり、少なくなる

易しい表現に頼るということは、このデメリットを受け続けるということだ。

どんな難しさの文章でも読める、聞けるのであれば、この足かせを外すことができるという訳だ。

 

【社会】盲目的な「きっちりするのは善」という風潮は社会を停滞させている

揚げ足取り、文句言いというレベルでなくとも、「きっちりすることはいいこと」ということに盲目的な風潮は、現在の日本にははびこっている。質の追求や改善という言葉で思考停止している人間のなんと多いことか。

きっちりと物事を進め悪いものを潰していくだけで、物事が常に前に進むという考えは完全に間違っている。完成度を上げることには良い面があるし、あまりにもデタラメなものは淘汰されるべきだろうが、だからといってそれを錦の御旗のように掲げていればよいものでもあるまい。

一般に、ある方法に固執するということ自体が停滞を生むが、この「きっちりすることはよいこと」に対する盲目的服従も、同様に大なり小なり社会を停滞させる原因となる。

新たな物事を打ち立てようとするときには、最初は完成度のことはあまり考えるべきではない。これは当然のこと。したがって、盲目的な「きっちりするのは善」という風潮は新たに価値あるものを生もうとする力を削ぐのだ。

盲目的な「きっちりするのは善」よりも価値あるものを生もうとするべし。

何をどうしたいのかを問い直して、既存の価値を打ち捨て、自ら望むものを打ち立てるべし。

【対人】揚げ足取り、文句言いは「役立たず」の道理のわからない人間の典型

この世で人間がなすことというのは、ほとんどは額面通りにはゆかない不完全なものである。つまり、ケチをつけようと思えばいくらでもつけられるものである。

肝心なのは何かをして良い方向に持っていこうとすること、価値ある行動をすること、そのために必要な条件を満たすことであって、完全無欠であることではない

人間はしていることと言っていることを完全に一致させている暇はない。

多少の過ちは無視しても目標をある程度成就するためにうまくやるために事を運ぶべきなのに、揚げ足取りをして転覆を図るのはそもそも目的を見誤っている。正しい指摘でかつ有用でなければ、ただの邪魔ものである。

確かにデタラメをやる人間を抑え込むためには文句を言うべきだが、そうでない有意義な行動をしようとする人間にまで文句をつけるのは馬鹿げている。自分の非を認めないために文句を言うなんて馬鹿げているの極地だ。

#揚げ足取りなんて対処するまでもない。価値ある目標に向かう気がないのかということを詰めていけばいい。それだけ。

【思考】【学習】賢くなる調べものの方法→「地図・地名・ガイド・土地勘」から正確さへ

調べもののやり方を知っていると、思いつくままに調べるよりはずっとストレスを感じなくなる。無暗に検索するのは疲れますよ。

※調べものは考え事と同じで、探索行動。つまり迷うことに通じる。うまくやらないと疲弊するのは当然。

 

理想的には今から挙げるような順番で調べたいもの。

ただし、前人未到の領域などでは、得られないようなものもこのリストにはある。

 

■いきなり調べたいことの詳細に突き進んではいけない。周辺の状況を知ることが後々大きな力になる。

  1. 調べたいことがどの分野にあるか知る
    • 比喩:「どの国にあるか知る」
  2. その分野でカバーする範囲を知る
    • 比喩:「国の形を知る」
  3. 概説、概況、概観、入門用の説明などで、その分野の大まかな地図を手に入れる
    • 比喩:「何県があるか知る」
  4. その分野で出てくる単語をあらかた知る。これは意外に難しいときもある
    • 比喩:「地名などに目を通す」

■やさしい理解から、正しさの追求へ

  1. まとまった情報を探す
    • 《断片化した情報を避ける》
    • 比喩:「ガイドブック」(全域の)
  2. 解説や拡散(口コミなど)の二次的にできた情報を追う
    • 《分かりやすい表現や図などで、イメージ作りをする》
    • 比喩:「土地勘」
  3. 正確な表現を追う
    • 《明確な理解を作り上げる》
  4. 情報源を追う。吟味する
    • 《正しさを追求する》

なお、どれぐらいの詳しさでよいのか、どんな関連分野のことは不要なのか、という基準をもっていると、余計な調べものをして疲れずに済む。

【セルフコントロール】つまらない原因: 自分が何を思っているかすら知らないから。

つまらない時には、何をどうしたいんだ?? という自問自答が効く。

でも、

面白いからする

できるからやる

納得のため、何かを残すため

人に迷惑をかけずに生きるため

???????????

 

そういうのは、中間目標に過ぎない。

誰かに習った固定した目標は、自分の究極の指針とはならない。

どんどんズレていくだけ。やりたいことからそれていく。つまらなくなるのは当然。

人にやらされているからとか、飽きたからとか、そんな個々の理由も不要

自分がやりたいことが分かっていないから、それていく自分にも気が付かない。

そしてよくわからないけれども、つまらなく感じるのだ。

(やりたいことと書いたが、正確には何をしたい、どうしたい、どんな風にしたい、と形は様々。例えば何をしたいわけでもないが、方法にこだわりがある場合もある。生き方や働き方自体が目標となっていることもある。)

 

ちなみに、

ずっと継続的に湧き出る思い、時に叫びを、曲がることのない状態で聞く。

それが自分の思いを知る唯一の方法だ。

 

つまらないと思ったら、利害得失・毀誉褒貶・習慣倫理道徳、何もかもを無視して、自分の思いを吐き出すことだ。そしてそれを継続して見つめることだ。

#自分の方向性、方向性の変化の傾向はあるが、少しずつ変化するので見つめ続けないと、これまたズレのもと。

【社会】宣伝は必然的に嘘をつく。でも意図を読めばよいだの話だろ??

食品偽装表示などの件がうるさい昨今。確かに悪意がある偽装も確かにはびこっているが、

#伊丹十三「スーパーの女」辺りから知られるようになったのか?

ある程度の宣伝の嘘は仕方がない。

看板に少しでも偽りがあれば正義感むき出しで批判するというのは馬鹿げている。

 

看板が偽りなく看板の言っていることと中身が同じであるというのは、それはそれで望ましいことであるが、額面通りに行くようにするには非常なコスト(広い意味でのコスト)がかかるものである。

また、看板では多少大きめなことを書いて、消費者は多少目をつぶるというのが世の常ではある。理由があって、あまり大きなことを書くとあからさまな詐欺になるが、他との競争を考えるとある程度大きく書かざるを得ないのである。
この些細な「誇大広告」を避けるには、

  1. 中身より小さめの看板を出す
  2. 表示を曖昧にしておく
  3. 非常に詳細に中身がどうなっているか余すところなく表す

という方法もある。1. は現実性があるが競争に負ける。2. は過少か過大評価につながり、場合によっては詳細がないことを追求される。3.は書いたところで看板として世間で通用しない。保険会社のテレビCMの細かい字で書きこまれた注意書きなんてほとんど誰も見ないだろう。

 

そもそも、書いてあるものの意図をくみ取るのが、読むという作業だろう。

看板でも宣伝でもその点、何ら変わりはない。

意図も読めずに字面だけ読んで批判しているのはナンセンスだ。

【学習】勉強すべきこと→学校にとらわれず、自分を育てればいい。それだけだ。

「学校なんて、役に立たないことばかり教えている」

「学校で教えていることは面白くない」

…じゃあ、役に立つことでも、面白いことでも、勝手に学べばいいじゃん。

#実際、高校までで教えていることは、Classics なんだ。古典だな。

 

はて、学び取ることとその目的は明白だ。

この先、生きていくこと全体に役に立つように自分を鍛え、知ればよい。それだけだ。

一生積み重なる汎用性のある知識、アイデア、技などを蓄積して自分を鍛え、知を自分の一生を支え生かすものとするだけだ。

詳しくは、以下の通り。
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【コンピュータ】検索の上手な方法の秘訣は、Webに住む人々を知ること

「検索の上手な方法」は初歩。

「みんな検索スキルを持つ時代になった」

というのをどこかで読んだけれども、ほとんどの人の検索はずいぶんとゆっくり

どう検索するかの基礎のノウハウは習っているだろうけれども、これだけではあまり実用的でない

 

Google検索結果の100件分を1分以内で流し読みするぐらいのことは、

Webにどんな人が生息しているのかが分かっていれば何でもないことなので、

ぜひトライしてみてください。 Continue reading »

【学習】無暗な棒暗記はバカのもと

 

理由は簡単。

  • ・知識と知識の関連付けが希薄→論理なり歴史なりの流れで覚えるほうがマシ。
  • ・↑の当然の帰結として、応用が効かなくなる。賢くならないと言ってもいい。

(関連のないバラバラの情報は役に立たん。関連がないと再び情報を引き出せない。考えること=情報を引き出すことと言ってもそう間違いはない。)

 

余談だが、R.ファインマンの本に、南米のエリート大学生に教えたけれども、学生が暗記ばかりをして鼻高々になって困る、というようなことが書いてあった。

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