【思考】【論理】論理の飛躍を避ける注意点-無味乾燥なものを避けない

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何の興味も湧かなさそうな無味乾燥なことを言うのは、日常生活ではけるのは当然。でも、論理的にえるときには、そこにこだわると失敗することもあります。結果はともかく、論理の流れの中では一見面白くない無味乾燥なことも必要です。

飛躍のない論理の流れを作るのは、結構大変です。

話を一つ一つつ確実にないでいこうとすると、

中途に出てくる内容には、それ自体では一見つまらなさそうなものも出てきます。

確実な論理の流れを優先すれば、面白さが二の次

になることもあるのは当然です。

明らかに、

面白いもの は 面白いものと面白くないものを足したものに含まれる

ので、必死に論証の部品を探しているときに、選択肢を自ら狭めていることになります。

興味を惹くものだけで考えるのは、自分の首を絞める行為

です。論理の道筋ができてから、後で興味深くするアップデートをするのがです。

 

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