【言語技術】 論述の道具 メモ

書く

俯瞰・歴史・位置づけ・区別・定義・言い換え・特徴付け・本質・切り口・例・列挙・対比・並列・類推・比喩・具体化・分類・網羅・並べる

細かすぎると見えないから俯瞰
短い時間のことを見つめていても見えてこないから歴史

どの部品か分からないから位置づけ
何のためにあるか分からないから役割

一緒くたになると混乱するから区別

性質が分からないと理屈が言えないから定義
線引きをしたいので定義
何回もいいたいけれども飽きられるから言い換え
表現を変えると別の面が見えるから言い換え
より役立つように定義を言い換えて特徴付け

おおざっぱすぎると手がかりが少ないから細かい話で説明
対象を操作できるハンドルをつかむのが本質
あることに注目するのが切り口

一からイメージを作りたくないから例
ある範囲のイメージを作るために例を列挙
同じような仕組みを一回の説明で済ませたいから対比・並列
知っている話で済ましたいから類推
知っているイメージで済ましたいから比喩
一般的すぎてイメージが沸かないので具体化
具体化をとことん推し進めると例に

多すぎるから分類
言っていることに抜けがないように網羅
流れがないと分かりにくいから並べる

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