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【知識論】知っていても仕方がないこと、知ってた方が良いこととって何だ?

結論から言うと、(学習のコストが)高コストならば、なるべく長持ちするものをぶ。場当たり的に必要な知識もあるけど、なるべくそれには時間をかけない。これに限ります。なぜかというと…

知識は再利用できるからオイシイ

知識はものによれば何千年でも効力を発揮します。

例えば数学。教典。生き残っているものは特に知識・知恵の鉱脈みたいなものです。

学んでは陳腐化、の繰り返しでは知識は生きてきません。焼き畑式では駄目。

知識が大量にあって関連づけられてゆくように、私たちが生きている長さに従って積み重なるような知識の構成を目指すべきです。

陳腐化した知識からサルベージ

役に立たなくなった知識でも、その一部分が生きてくるようにすることも大切。核となるアイデアなんかは結構長持ちします。

そもそもアイデアから3次情報(大部分の書籍・解説本)になるまでに、長い時間がかかっています。出たときには陳腐化している、陳腐化寸前ということもあります。それでも知識としてまとまったものにはがあり、どうまとめたかという知識も入っています(これも応用が利きやすい)。この辺りを拾うのも有用です。

個人的な感覚: 最低でも10年は有効なもの

別に古典に限らず、吸収に時間がかかる知識については特に、最低でも10年はもつようなものにターゲットを絞った方が良いと思っています(できればずっと役に立つものが良いですが…)。

一つの仕事への熟練の節目として、3年、10年がありますし、学生なら卒業までの時間の長さがあります。学んだ知識を実用的なものにするまでの時間、学んだことが問題に遭遇するまでの時間差もあります。知識の消費期限が3年、5年程度では、私は不安ですね。

吸収する手間をなるべく省きたい、そんな知識

  • みんなが知っていることは、誰かに教えてもらえばいい。
    • わざわざ手間をかけなくても、もらえるならばそれで。
  • 混乱している情報は放っておければ放っておく
    • 誰かが整理してくれるのを待つ。人はいっぱいいる。

雑多な情報がまとまって知識となったときに吸収できれば、その方が効率がよいです。

 

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