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【教育】昨今の学校教育は「ガキの使い」を量産している

最近の傾向は、学校は easy、社会に出たら hard

学校では激ヌル。社会では余計な細かい仕事をやたらにこなす。これが現状。

学校にいる間にはやたらに細かく指導される。

最終的に何をすればいいのかという目標をポンと与えられて、あとは自分で考えて導き出す、その真逆を行くのが今の教育の傾向。

一歩一歩進むことを阻害しないように、迷わないように、挫けないように至れりつくせりの環境を与える。最終ゴール以外の途中目標を示し、動機付けをしてやり、動機が持続するようにし、精神的にキツいことが起こらないようにやたらに教員側は気を使って優しい言葉で語りかける。

 

対して社会に出て働く際にはどうか。確かに上司は大目標をある程度分割した形で具体化して部下に渡す。しかしながらそれは(昨今の)学校での至れりつくせり具合とは全く違う。基本的に与えられた指示はある程度抽象的で、それを具体化するのは指示を受けた側の仕事だ。いちいちなにもかもお膳立てしてもらって、分かりやすく、かつ優しい温もりのある表現をしてもらえるわけではない。

#さらには最近の仕事の処し方というのは、非常に細かいことにこだわるというきらいがある。

 

教科の内容を学ぶ補助をする…教えること自体は大切であるし、難しいことでもある。しかし、どうやって一歩一歩進むことができるようになるのかということのお膳立てを自分でできない人間を増やすということは、言葉は悪いが「ガキの使い」しかできない人間を増やすことと同義だ。

特に、高等教育で物事を自ら具体化することを鍛えないのはお話にならない。

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