Category Archives: 要点

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【思考】【要点】定義とは何か。定義はどう役立つのか

定義とは、言語による対象の限定であり、同時にその名称を与えるものである。

数学等では対象すべてを含み、他の対象を含まないように定義はなされるが、

実世界における定義では、これらの条件を満たす定義をすることが困難な場合もある。

例: 「いじめ」とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」とする。なお、起こった場所は学校の内外を問わない。(文部科学省、平成18年)

 

代表的な定義の方法として以下の3種類ある。 (さらに…)

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【言語技術】【要点】簡潔な文章を書く方法、その基本

説明的な文章を書くときの基本をここにまとめておく。

 

 

  1. 言いたいことは一つにする
  2.  主題=言いたいこと を支える、文章の要素
  3. 文章全体の形
  4. まとめ

パラグラフリーディングパラグラフライティングを元に話をしているので、興味があれば調べてみてほしい (リンクは Google 検索)。

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【要点】【思考】考えるとは何か + 情報の生成 分類概略

うーん、なぜ学校の先生は、考えるとは何かについて教えてくれないんだろう。

謎だ。ともかく、

 

考えるとは、ただ単に、

 何らかの形で、知識・情報を生み出すこと。

それをどう生み出すか、というような、メタなものも含む。

#ただし、ある程度意図的な操作によりこれを行うこと、に限る。

#もちろん、人がするそれ。機械が情報を生み出しても考えるとはいわない。

 

ここでは広めに、情報を生み出す方法の概略を挙げておく。

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【言語技術】文章とイメージ(想像していること)の関係は2つある

区別: 文章の字面と、文章を読んでいる時に想像するイメージは相互に関係している。関係の仕方には二つある。

イメージ作りあげてゆく。字面から断片的なイメージを組み上げてゆく

イメージ操作する。既有のイメージの変化、抽出、区別、関連付けなど。

 

応用: 既有のイメージを操作する本は、読むのも書くのも容易いことが多い。難しい本にあたったら、イメージを作るのが難しいのか、イメージの操作が難しいのか考えること。

応用: 分かりづらいコンピュータの教科書の犯しているミスの一つとして、著者の経験に基づいたイメージを仮定して、イメージを作り上げる作業を飛ばしている。経験とイメージを仮定してイメージを操作し続ける、というものがある。

応用-難しい数学の本を読む: 厳密性を追求している数学の本には、読者がイメージを自分でつくり上げることを前提としているものもある。自分で関係性や例、問題、有用性を導き出したり発見しなければ読み進めることが難しくなる。

 

文章の要素には、大きく3つに分けることができる:

  • 主題: 言いたいこと
  • 詳細: 分析、理由、分類、敷衍 など
  • 近接: 例、比喩

この中で、近接というのは、既に読者が持っているイメージを利用することだ。

イメージを作成する方は、近接を使用するとは限らない。

(細かな描写を続ける、練習問題を通じて作り上げるなどがある。)

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【要点】【行動力】集中状態、集中力とは

意識しているものが限られている状態。

意識される対象は、考える対象、感情、体の感覚など。

普通は行動するために必要なもの意識する対象がれている状態を指すようだ。

どの部分の作業をすればいいかということが明確な場合には、気にしなければならないことは減少しその結果作業効率は上昇する。

集中力をつけるには、集中の方法、集中できないとは何かなどを知っておくとよい…

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【要点】【知識論】一見無駄なものを集める。積み重ねる。だから考えられる

大したことでないように見えても、観察し、記憶し、整理しておく。ある日思い当たることが出てくる。

このプロセスを無視して、役に立たないと思ったものを記憶しないのは、自分から思いつきの機会を捨てるようなもの。

当たり前のものを積み重ねないといけない。

 

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