Category Archives: 書く

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【言語技術】簡潔な文章を書くための、強力なチェック方法→見出しをつける

文章を書いていると、

どうでもいい内容が紛れ込んだり

内容がずれていたり

という問題が出てくる。

 

文章全体でも、段落のような文章の一部でも、

まとまらない部分を検知する方法がある。

 

題名・要約・見出し などをつけること。

それも、できれば

主部・述部をもつようにつける。

「何が何だ」

というようにする。

それが、ちゃんと文書内容と適合しているかテストすればいい。

(さらに…)

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【言語技術】言い切るか、言い切らないか

 

言い切るべきケース:

完全にはっきりしている対象については、言い切ればいい。

簡潔に述べられるものであれば尚更だ。

ここで「など」等を付け加えるのは上策ではない

 

言い切るべきではないケース:

・対象がはっきりしない、

・例外が多い、

・きっちり表現するには紙幅が足りない、

・手短に例示で済ませたい時、

などの場合は、

 「など」

と付け加えておくべき。

#書いたことは一例で他のケースもあるという場合、詳細を省いていることを示しておくのは大切。

 

■断言して不誠実、言葉を濁してスッキリせず

▲言い切って失敗した…

「〇〇は××である」

言い切れないときに断言してしまうのは、

過ちの元。

 

▲辞書に書いていることがなんとなく分かりづらい、とは

辞書などの間違った表現を避けようとするものは、

断言を避ける

間違った断言をしないという誠実さの現れだが、

それは言葉を濁していることであり、

読み手にとってはスッキリしないものにはなる。

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【言語技術】比喩は発想・記述にとって重要 その理由は簡単→

理由は簡単。

 

ガチガチに定義し、新語を使いまくるのでなければ、

従来の表現では記述しきれないことはいくらでもある。

 

従来の表現で柔軟に表現する方法が各種の比喩表現だ。

 

発想においては、時間的制約により、簡便な表現が必要。

記述においても、論文やプログラムの如き書き方がいつも出来るわけではない。

読み手と書き手のコストについていつも考えなければならない。

(コスト: 使う単語や表現の数や読み書きにかかる時間・労力など)

 

それだけの理由です。

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【言語技術】 Wikipedia を使ってレポートを書く、ベストな方法

1. 概略を得る

2. 外部リンクを利用する

…こんなことは、どうでもイイ。

完璧な記事
ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%AE%8C%E7%92%A7%E3%81%AA%...

素晴らしい記事を書くには
ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%...

この辺りをしっかり読んで、秀逸なレポートを提出。

多分、Wikipedia をレポート作成に役立てる最良の方法ではないかと思う。

 

参考: 実例が見たいのであれば、

秀逸な記事
ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%A7%80%E9%80%B8%E3%81%AA%...
良質な記事
ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%89%AF%E8%B3%AA%E3%81%AA%...

ここにまとまっている。

 

双子塔a0016_000225

【言語技術】文章とイメージ(想像していること)の関係は2つある

区別: 文章の字面と、文章を読んでいる時に想像するイメージは相互に関係している。関係の仕方には二つある。

イメージ作りあげてゆく。字面から断片的なイメージを組み上げてゆく

イメージ操作する。既有のイメージの変化、抽出、区別、関連付けなど。

 

応用: 既有のイメージを操作する本は、読むのも書くのも容易いことが多い。難しい本にあたったら、イメージを作るのが難しいのか、イメージの操作が難しいのか考えること。

応用: 分かりづらいコンピュータの教科書の犯しているミスの一つとして、著者の経験に基づいたイメージを仮定して、イメージを作り上げる作業を飛ばしている。経験とイメージを仮定してイメージを操作し続ける、というものがある。

応用-難しい数学の本を読む: 厳密性を追求している数学の本には、読者がイメージを自分でつくり上げることを前提としているものもある。自分で関係性や例、問題、有用性を導き出したり発見しなければ読み進めることが難しくなる。

 

文章の要素には、大きく3つに分けることができる:

  • 主題: 言いたいこと
  • 詳細: 分析、理由、分類、敷衍 など
  • 近接: 例、比喩

この中で、近接というのは、既に読者が持っているイメージを利用することだ。

イメージを作成する方は、近接を使用するとは限らない。

(細かな描写を続ける、練習問題を通じて作り上げるなどがある。)

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【言語技術】書く方法・考える方法について、整理できていない本が多すぎる

分かりやすく書く技術、というようなタイトルの本や記事はゴマンとある。私もたくさん目を通したけれども、考えることと書くことについて、整理がされている本にはお目にかからない。

#書くことと考えることはオーバーラップする部分が結構あるが、分けて考えられるべき。

 

非常に大きく分けると、

  • 考えるために書く – 書くことで考える
  • 考えたことを書く – 考えの表現

の2つがある。

作文で書いているうちにワケがわからなくなるのは、書きながら考えていて、表現されていない、整理されていないものが出来上がったからだ。

このワケのわからないものは、決して悪いものではない。色々な考えなどを生み出すためには有用な方法だ。でも、他人に見せられるたぐいのものじゃない。自分の頭の中身をぶちまける作業の結果だから、人に見せる場合には整理してあげないといけない。(まずは自分にわかるようにするところからはじめなければならない!!)

 

しっかり考えて書くことを是とする私は、書く・考えることについては、4つに分けることにしている。

探索、証明、体系化、説明

だ。

  • 探索: アイデアを生成しながら、答えを探してゆく部分。ある意味「楽屋裏」といえる部分なので、隠してしまうこともある。
  • 証明: 論理を用いて検証してゆく部分。
  • 体系化:  簡単な整理で済まない巨大なものを対象に使う。どこにどのような知識を配置し、分類整理し、相互の関係を作り、ひとつのシステムとして機能するように構成するための部分。
  • 説明: 人間が美味しく食べられるようにする部分。説得なども含む。

(さらに…)

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【言語技術】話し方(主に講義・演説用)についてのメモ

どんな話し方についてか

人が話しているのを長々と聞く機会があったので、ちょっと内職して話し方について考えてみた。その時のメモ。メモなので網羅しているわけでも分析しているわけでもありません。多少整理しているだけだけれどもお許しを。

ただし、講義や演説のように聞かせる話を主にターゲットにしている。すっきり綺麗に伝え楽しくやることを主眼にしている。

(さらに…)

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【言語技術】大学でのレポート課題は、口頭試問をされているつもりで書くのが肝心

レポート課題の書き方は、入り口はいろいろあるけれども、元々の目的から考え直せば大本がずれることはないだろう。

 

レポート課題は理解度を試すという面がある。

 

理解度をテストする方法には口頭試問なんてのもある。

面接形式で問いただしていく。ツッコミを入れていくわけだ。

 

実は、この辺りでレポートと口頭試問は同じ側面を持つ。

(さらに…)

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