
【思考】【論理】論理の飛躍を避ける注意点-無味乾燥なものを避けない
何の興味も湧かなさそうな無味乾燥なことを言うのは、日常生活では避けるのは当然。でも、論理的に考えるときには、そこにこだわると失敗することもあります。結果はともかく、論理の流れの中では一見面白くない無味乾燥なことも必要です。
作業中は微動だにしない、作業後は寝落ちするような人間の雑記
何の興味も湧かなさそうな無味乾燥なことを言うのは、日常生活では避けるのは当然。でも、論理的に考えるときには、そこにこだわると失敗することもあります。結果はともかく、論理の流れの中では一見面白くない無味乾燥なことも必要です。
悪癖は、とりあえず効く。そして実は適用範囲が広い(例: 嘘)。
この二つのことから、悪癖の色々な性質が分かります。それは…
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難しいことに行き当たったら…もがく前に、まずどう難しいのかを理解しておきましょう。難しさのバリエーションをある程度知っておくのはプラスになります。常識的なところから非常識きわまりないところまでリストにしてみました。
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自分をぞんざいに扱ったり蔑ろ(ないがしろ)にしないこと。自分をテキトウに扱わないこと。自分に対して間に合わせや誤魔化しの方法で済ませてしまわないこと。 Continue reading »
いや、インターネットでの調べ物だけではなくて、調べ物全般に効くのですが
インターネットでの調べ物はスピードが速いので、特に疲れるのです。
なぜ疲れるのか、どうすればよいか?
正解を一発で出すことにこだわってしまうからです。
学校ですり込まれたことなんでしょうかね。
「頭の絞り方」を自在にするとこんなのは簡単に解決できます。
論理的に考える・書くことを学ぶときには、間違いに注目すると伸びる。なぜかというと、日常生活には間違った理屈があふれているから。つまり常時勉強になるんだな。
大学のレポートの課題なんかで、「論理的に書け」なんてぶっきらぼう書いていることがあるけど、論理的って何のことかをはっきりと教えてくれないよね。
モチベーションを維持するのに、目標を立てたり、報酬を与えたりという方法をとることには目を向けられるけれども、それでは不安定かと思う。常時回復していればいいんじゃない?